豊田のとび魚焼干し
今年はとび魚が大漁でいつもの年より
一週間くらい早く、生のとび魚を
焼干しにする作業が始まった。
とび魚はすべて両津の中央市場に集められる。
一箱80匹のとび魚を毎朝5箱位
お父さんが仕入れてくる。
家に帰ると作業所ではお母さんが包丁を片手に
おろす準備をしている。
夫婦で1時間かけ、とび魚をさばき、
お父さんは火をたき、火のまわりに
1本ずつ串にさしたとび魚を並べていきます。
背中を火に向け、内側の色が変わればOKです。
焼き上がったとび魚を24時間かけ、乾燥させます。
乾燥には豆炭を並べたトコに2段重ねのとび魚を乗せ、
途中で上下入れ替えます。
お父さんは汗ビッショリになりながらとび魚を
焼いています。
お母さんは素早い動きで作業をこなします。
こんな一日が一ヶ月半位、この豊田地区で
見られます。
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