諺
こんにちは、長谷川です。
少しづつ暖かくなってくることに春を感じる3月ですが、
新潟はまだまだ寒いです。
しかし、もう今年はそれほど雪が残っていません。
ひとつの季節がまさに終わろうとしているんですね。
さて今回は新潟冬の風物詩である雪…
ではなく、雷のお話をしたいと思います。
他県の人に驚かれた新潟の冬の雷。
私の周りの県外出身者(関東地方)にはその頻度の多さに
よくびっくりされました。
そういった地域はほかにはないんですかね?
ところで、雷のことを稲妻とも言いますが、どうして
このような言い方をするかご存知でしょうか?
『雷の多い年は豊作』というという諺があるように
その昔、雷光が稲を実らすと考えられていました。
いつごろ誰が最初に言ったのかは分かりませんが、突拍子もないことを
言った人がいたもんだ、と思われる方も多いかもしれません。
しかし実際、雷が多いときは日照時間、雨量、気温などの面で
稲の生育に良い条件が揃う場合が多いらしいんです。
また、稲作には窒素、りん酸、カリという3成分が不可欠とされていますが、
雷光によって化学反応が起き、空気中の窒素が雨により
地上に落ちて肥料として作用するとのことです。
今でこそそういったことが科学的に証明されていますが、
昔の人は過去の積み重なった経験から、諺などの形でで後世に知恵を
伝えていたんですね。
私もそういった先人の知恵にあやかり、
『笑うかどには福来る』でいい生活を過ごしていきたいと思います。
3月に入りましたが、全国の天気予報などをみていても
まだまだ寒い地域が多いようですね。
寒暖差で体を壊さないように気をつけていきましょう!
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