醤油話

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先日未明の雷が、自宅から100m程の駐車場の塀垣に落ちました。
いまひとつ苦手な嵐と雷を呼ぶ男(?)、食料部の池田です。

さて、今回は醤油の話をさせてもらいます。

皆さんはどんな醤油をお使いになられているでしょうか。
うすくち、こいくち、ダシ入り・・・スーパーの棚には様々な種類の商品が並んでいますね。

ちなみに、醤油業界の販売量シェアはこんな模様。

1位 キッコーマン
2位 ヤマサ
3位 ヒガシマル
4位 ヒゲタ
5位 正田醤油

醤油業界は、全国約1,500社程あるなかで、上位5社のシェアが49%に達しており、伝統食品の中では全国ブランドのシェアが高い食品です。
スーパー等の特売の目玉商品とされることが多く、レギュラー商品は単価の低下が続いてきましたが、ここへきて「丸大豆」等の高価格帯商品の開発が活発になってきています。

キッコーマン、ヤマサあたりがやはりピンとくるかと思いますが、残りのシェア50%に1,500社もの企業があると考えると、やはり微妙な味の差が大切にされていると考えることもできるのではないでしょうか。


ところで、関東と関西では、主として使用されている醤油に明らかな違いがあります。

関東「黒」 VS 関西「白」

と言った感じでしょうか。
食事処で、うどんなんかを注文してみると、その違いに驚かれるかと思います。

この色味の差は、主原料の配合比率に由来しています。

関東は大豆8:小麦粉2に対して、関西は大豆3:小麦粉7くらいでしょうか。
これはあくまでも一般的に言われている比率ですが、要するに大豆が発酵した際に、黒っぽい液体が出る訳です。
どちらが良い、ということはないでしょうが、人によっては大きく好みの分かれるところかも知れません。

また、その見た目から関東地方の黒い醤油のほうがしょっぱい思われがちですが、実はその逆で、塩分濃度は関西の白い醤油のほうがいくらか高いようです。

生粋の新潟人である僕は、醤油と言えば関東系の黒い醤油を思い浮かべますが、白い醤油でも美味しければそれでいいな?といったフレキシブルな印象ですw


ひとつだけ気になることは。

関西系の白い醤油なら、万が一こぼしてしまっても、目立ちにくくて良いのでは・・・??

なんて、この文章を書きながら、次に醤油が切れたら白醤油を試してみようかな、と思う食料部の池田でした。

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このページは、新潟ケンベイが2007年11月19日 18:49に書いたブログ記事です。

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