お米の洗い方

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昨日までの晴天とは打って変わり、今日の新潟は荒れ模様。
雨風が冷たい!!(>_<)

でもこの天気が本来の新潟のものに近いでしょうか…。

最近は暖かすぎて、ちょっと忘れかけてましたね。
(雪はまだ降る気配がないですけどね・・・)

さてさて、「春待ち無洗米キャンペーン」中の当店ですが、
一般精米をご利用のお客様もたくさんいらっしゃいます。

そこで、今日は「精米の洗い方」について。


みなさん寒い時期の洗米作業には、いろいろと苦労なさっていることと思います。


冷たい水に触らないように、お湯を使ってみたり、菜箸や泡立て器をつかってチャッチャカチャカチャチャ?と混ぜてみたり…。


しかし!!!!!!!!!!
このような洗い方は、お米の美味しさをごっそりと失わせてしまう原因にもなってしまうんですよ!

お米は炊く時に、中のデンプン質がアミラーゼという酵素によって分解され、糖質に変わります。
これがご飯の「甘み」のもとになるわけです。

ですが、洗米でお湯を使うと、アミラーゼが既にその時点で働いてしまいます。

ここでデンプンが糖分になっても、お湯の中に流出してしまいます。

その糖分は、洗い水として流しにジャバーッ!!

洗い終わって加水したところで、そのお米は「甘み」のもとがごっそりと失われたもの…

あ? もったいない!!(@0@;)


また、極度に高い温度のお湯(60℃以上)のお湯を洗米や浸漬に使うと、お米の表面のデンプンだけが急激に糊化し、それがお米内部への吸水を妨げます。
つまり、芯の残る炊き上がりになってしまいます。


かといって、冷たい水に触らないように、箸や泡立て器で混ぜるのもタブー

急激に混ぜることでお米が割れてしまい、炊き上がりがベッチャリ…。


やはり、お米は(どんなに高くても30℃以下)を使って、手でささっと混ぜる程度に2?3回がベスト。


お米といえば、お米を手で握ってすり合わせる様にゴシゴシ…や、
手のひらでギュギュギュッと擦り付ける…という、いわゆる「研ぐ」イメージを思い浮かべる
かもしれませんが、今はその必要はありません。(むしろやらない方がいいです。)


精米技術が発達していますので、あくまで「軽く洗う」程度でいいんです。
今一度お試しあれ!!!!


P.S.
…でもお米の洗い方って、結局は人それぞれですよね。

極端に言えば、同じ人が洗っても、日によって若干違ってきます。

それは炊き上がりにも少なからず影響します。

毎日炊くお米だからこそ、いつも美味しいご飯を食べていたいものです。

そんな意味でも、ケンベイの無洗米は「洗う手間を省く」ことで、加水すれば良いだけ。

つまり、水の分量さえ決めていれば、
いつも均一な美味しいご飯が炊ける」ということなんです。
(↑ 無洗米のいいところ:「美味しさ」・「手間いらず」…いろいろありますが、
僕が一番言いたいポイントはコレ!!)


「春待ち無洗米キャンペーン」も2月28日までやってますので、一般精米ご利用の方も、
これを機会に無洗米にも一度挑戦してみてくださいね☆(無洗米の宣伝でした!(^_^;))

プレゼントも当たります!!ご応募お待ちしておりまーす☆(^_^)/
(八嶋)

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このページは、新潟ケンベイが2007年2月14日 17:56に書いたブログ記事です。

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